SSブログ

大物たちによるAC/DCカバー集

angus.jpg


アメリカのミュージシャンがAC/DCの故郷オーストラリアで演奏するときには、AC/DCのカバーを披露するのが流行ようだ。


今年2月11日のブルース・スプリングスティーンのアデレードでの"Highway to Hell"。
サビで大合唱。





去年12月17日にはボンジョヴィもブリスベーンで"Highway to Hell"を演奏。
オーディエンス録画のようなので画質は悪いです。






ハードロック・チューンをチェロで演奏するクロアチア出身の2CellosもAC/DCが大好き。
スティーヴ・ヴァイのギターとの掛け合いで、やっぱり"Highway To Hell"。


2Cellosは他にもAC/DCの曲をたくさんやってるので是非チェックいただきたい。

"Back in Black"とか"You Shook Me All Night Long"とか"Thunderstruck"とか。



あとはフー・ファイターズの"Back In Black"とか。




ガンズはデビュー当時から"Whole Lotta Rosie"をカバーしてて、いまだにライブで演奏している。
ロンドンの観客がイントロに合わせて「アンガス!」と絶叫するのがバカっぽくて実によい。


最近は"Riff Raff"もやってるもよう。


管理人K (久保田直己


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0