コージー・パウエルの仕事 80/90年代
コージー師匠の80年以降の最初の大きな仕事はマイケル・シェンカー・グループ。
その後再びソロ名義のアルバム発表。まさにオクトパス、千手観音状態。
そして様々なバンドを渡り歩いて80年代のロック・シーンを支えることになる。
ホワイト・スネーク。
エマーソン レイク & パウエル。
ブラック・サバス。
ギタリストのプロジェクトもいろいろと支えていた。
ブライアン・メイ。
ピーター・グリーン。
1998年4月5日、酩酊状態で自ら運転する車のクラッシュで50才の若さで逝去。合掌。
管理人K (久保田直己)
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