オジー・オズボーン 将来のプランを語る

中東で初めてのライブを熟した直後の、オジー・オズボーンのインタビュー。
アラブ首長国連邦のThe National紙から。


サバスのアルバム "13"の成功を受け、今後の新譜について訊かれたオジー様の返答。

何にもわかんねーよ。いいか、今俺は65才だ。もしもう一枚アルバム作れってんならやるさ。正直なところ、俺といっしょにやるかどうか、他のメンバーにはまだ話してない。俺たちはゆっくり座って、次どうするか考えてないんだ。あいつらがもう一枚やろうぜってことになったら、俺は構わない。
でもな、俺自身のソロのキャリアもあるし、そっちもすげーんだよ。だからやりたいようにやるだけだ。いつだってどうなるか判りゃしないし、だからどうなってもいいように構えてんだ。で、やるだけだ。

いいか、おれはオジー様だ、唯一絶対のオジーだ。みんながそん時にオジーであってほしいようにやる。傷つけない程度にクレイジーにだ。みんなクレイジーな日が欲しいだろ。

サバスとしてもソロとしてもやる気満々のオジー。

管理人K (久保田直己）