ジミー・ペイジ大放言
Ultimate Classic Rock誌から。
7月4日にロンドンの "Silver Clef Awards"でのスピーチ中にジミー・ペイジが、全く見通しの立たないツェッペリン再結成について炸裂した。
発端は "Glastonbury Festival"でツェッペリンとしてのヘッドライナーを求められてのこと。
それには同意だ。いい音楽だろ。俺だけでもできるかもな。俺自身をレッド・ツェッペリンって呼んでやるよ。
人々がそう望んでるのは、ツェッペリンの音楽があらゆる方法で毎年若いミュージシャンやオーディエンスに触れているからだ。 ツェッペリンの最初の三枚のプロモーションを始めたところだけど、そこにいるのは若い人たちや若いジャーナリストたちだ。年寄じゃない。それがどういうことなのか、本当にすげぇだろ。
ほんとに何とかならないもんですか。
管理人K (久保田直己)
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