ジョン・ライドン シドの死への責任を吐露
Gloucestershire Echo紙から。
10月11日のCheltenham Literature Festivalに出演したジョン・ライドンのインタビューから抜粋。
シドは楽器ができなかったし、俺は歌えなかった。奴は見込みがなかったんだ。母親もヘロイン中毒だった。あいつをバンドに連れてきたのはまずかったと思う。シドはまったく対応できなかった。あいつの死についてはちょっと責任は感じる。俺のなかの悪魔を白状してんだよ。
RIP シド。
管理人K (久保田直己)
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