ポール・マッカートニー ジョン射殺犯を罵倒
NME誌から。
12月6日にITVで放映されたインタビューでポール・マッカートニーが、ジョン・レノンを殺したマーク・チャップマンについて言及している。
ビートルズに辛い時があったのは確かだ。でもジョンが殺されたときには、俺たちはまた友人だった。互いに電話して、パンのレシピの交換をしたりしてたんだ。
ジョンが死んだとき、俺は家にいた。電話があったんだが、酷いもんだった。俺はジョンがいなくなったなんて飲み込めなかった。酷いショックだ。ジョンに二度と会えないと思うと、悲しくて仕方なかった。犯人はクソヤロウ中のクソヤロウだ。
管理人K (久保田直己)
2014-12-08 16:51
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0