レッド・ツェッペリン ロイヤル・アルバート・ホールから45年

Ultimate Classic Rock誌から。

1970年1月9日にレッド・ツェッペリンがロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでライブを行ってから45年になる。
ジミー・ペイジの26才の誕生日でもあった。

ジミーは2003年にGuitar World誌のインタビューで、次のように回想している。

アルバート・ホールは俺たちにとってとてつもないギグだったし、俺たちは最善を尽くしたかった。まるで魔法の場所だ。ヴィクトリア時代に建てられたものだけど、そこであらゆる音楽の歴史を考えるんだ。それに加えて、ジョン・ポール・ジョーンズや俺には凱旋みたいなものだった。二人とも近所で育ったからな。だから俺たちは演奏に本当に注意を払っていた。

管理人K (久保田直己）