10回は死んでいたはずのキース・リチャーズ
Ultimate Classic Rock誌から。
長年「死にそうで死なないキース・リチャーズ」と言われ続けてきたが、実はドラッグ関連だけでなく、様々な理由で死にかけていた。
1944年 ナチスの空爆を避け疎開。帰宅したときにはキースのベッドは吹き飛んでいた。
1969年 いわゆる「オルタモントの悲劇」でメンバー全員、命からがら脱出。
1971年 フランスでキメキメ中にタバコを吸い、ベッドに引火して火事に。
1998年 実はたいへんな読書家で、大量の蔵書が雪崩れを起こし下敷き、肋骨を折ってツアーをキャンセル。
2006年 フィジーで椰子の木から転落。
全ての逸話と詳細はこちらでどうぞ。
管理人K (久保田直己)
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