ジミー・ペイジ 「天国への階段」を解説
BBC Newsの取材で、ジミー・ペイジが 'Stairway to Heaven'をかけながら逐一解説を加えている。
'Stairway'のアイデアは、それ自体をある種の音楽や曲にすることだった。幾層にもいろんなムードに広がり続けることでね。幾重にも塗り重ねることの繊細さと強さ全体が、あらゆるレベルを通過することで加速するんだ、あらゆる感情的なレベル、あらゆる音楽的なレベルだな。
全発言必聴。
管理人K (久保田直己)
'Stairway'のアイデアは、それ自体をある種の音楽や曲にすることだった。幾層にもいろんなムードに広がり続けることでね。幾重にも塗り重ねることの繊細さと強さ全体が、あらゆるレベルを通過することで加速するんだ、あらゆる感情的なレベル、あらゆる音楽的なレベルだな。
曲名のスペルが間違ってる(苦笑)
ちゃんと校正しろよ、恥ずかしい・・・。
by Morikon (2014-10-12 14:01)
レッドゼッペリンは好きなロックバンドですが、「天国への階段」は苦手です。正直優れてるとは思えない。やっぱあのバンドは、あのリズムのアンサンブルが特別なんで、「Going to Carlifornia」(でしたっけ?)や「III」のアコースティックな小品のはいいんだけど、「大作」にして酔いしれるジミーペイジのセンスが信じがたい。
でもジェームスブラウンですら必ずバラードをアルバムに入れてるわけだし、しかたないか(笑)
by NO NAME (2014-10-16 00:55)