ジミー・ペイジ ヘロイン疑惑を断固否定
GQ誌によるインタビューにて、ジミー・ペイジが 'In Through the Out Door' 制作時にヘロイン中毒だったのではないかという噂を断固否定している。
ヘロインの問題を抱えていたそうですが、どうやって克服したんですか?
なんで俺がヘロインの問題を抱えてたって知ってんだ?お前は俺が何をしてたか、してなかったのか知らないだろ。俺が言えるのは、音楽に対する責任は変わらなかったということだ。ドロップアウトもしなかったし、仕事も止めなかった。誰よりもその場にいたのが俺自身だ。
ヘロイン中毒で 'In Through the Out Door' をプロデュースする能力が落ちてたって話はどうですか。代わりにロバート・プラントとジョン・ポール・ジョーンズがやったみたいですが。
そういうことを言いたい奴がいるなら、一つ目はこうだ。お前はその時にそこにいたのか?二つ目は俺が 'In Through the Out Door'のプロデューサーだったという事実だ。それが俺の仕事だ。確かに少しブランクはあった。お前が言うように、ジョン・ポール・ジョーンズやロバート・プラントがプロデュースしたんなら、あいつらがプロデューサーとしてクレジットされたがらない訳ないだろ。全部忘れろ。
GQの記者、レベル低すぎ。
管理人K (久保田直己)
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