Physical Graffiti に纏わるボンゾの逸話
NME誌の 'Physical Graffiti の21の話'から、ジョン・ボーナムに関する部分を抜粋。
レコーディング中のある朝、ボンゾは鎮静剤 Mandrax を 1,500錠も仕込んだ大きな袋を持ち込み、ドラム・ヘッドの中に隠そうとしたが、スタッフに発見されてしまった。
ボンゾの専属エンジニアによると、ボンゾは簡単にブチ切れて、特にローディのミック・ヒントンに対しては容赦なく、理由もないのにしょっちゅう彼の顔面を殴っていたとのこと。
ローディもローディで、ボンゾの新車の BMW 3.0 CSI を壁に突っ込み、レコーディングを数週間ストップさせてしまった。
リフのパクりネタも満載なので、原文でご確認を。
管理人K (久保田直己)
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