ダブルネックの歴史

世界には奇特というか好事家かというか、いろいろな人がいるもので、様々なギターについての情報を収集しWeb化しておられる。情報や写真はこちらから拝借。


ダブルネック・ギターの歴史は実は長く、最古のものは17世紀のものが確認されている。



ある程度の規模の生産が開始されたのは19世紀になってから。



エレクトリック・ギターの元祖は、ギタリストのグランド・マーティンがBigsby社に依頼したものが初と思われる。



Bigsby社の社員だったSemie Mosleyによる作品。



レオ・フェンダーによるトリプル・ネック。



Carvin社による70年代初頭の製品。



90年代にはかなり洗練されてきた。



ギブソンの最初の製品はギターとベースだった。



そしておなじみ12弦と6弦。



ダン・エレクトロは正直なんだかなぁだが、7万円くらいで出回っている。



リッケンバッカー。ジェネシスとかラッシュとか。



B.C.Rich。



このあたりは欲しいです。

さらに様々なギターはこちらでどうぞ。勉強になります。

管理人K (久保田直己）