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ストラップの長さが人格と音楽を決める

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ギブソンの記事から。

ギターは普遍的な言語であるゆえに、さらにボディ・ランゲージが重要であるという話。
特にその仮説の中核となるのがストラップの長さで、しっかり下、適当に下、しっかり中、適当に中、しっかり上、適当に上というように細分される。

しっかり下:ザック・ワイルド



もはやピックアップと膝が同じポジション。


適当に下:ジミー・ペイジ



ザックほどではないが、レス・ポールがひざに接触。


しっかり中:ジョー・ボナマッサ



ギターが腰の位置。


適当に中:ポール・ギルバート



ギブソンの記事なのにストラト使いを挙げるのはえらい。


しっかり上:トム・モレロ



脇に挟んでいるし。


適当に上:アルバート・ハモンド Jr.



ガタイのでかい人がギターを胸まで上げると殆ど玩具のように見える。
それぞれ自分には弾きやすいんでしょうが。


管理人K (久保田直己



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