クチパク番組をぶち壊せ
Loudwire誌から。
テレビの生放送を逆手に、クチパクを拒否、挙句に狼藉の限りを尽くしたシーン10選。
なお、職場や家庭での視聴にはご注意ください。
見どころ
ニルヴァナ、クチパクを拒否、代わりにマイクを咥えたり、デタラメを歌い放題。
イギー・ポップ、司会をめちゃめちゃにしたあげく、クチパクであるのがわかるように踊りまくり。
アイアン・メイデンもクチパク演奏を拒否、演奏中にギターを交換するなどで番組を嘲笑い。
メタリカ、'King Nothing'を演奏の予定だったのに、いきなりパンク・ナンバーの 'Last Caress'や'So What?'を演奏。
レッチリ、20万人を前にフリーが素っ裸で演奏し、世界中で数百万人が視聴。
グリーン・デイ、出演時間を短縮されたのにブチ切れ、「あと一分」というサインに延々 'Fuck Fuck Fuck'で応戦。
P.I.L.のジョニー・ロットンもクチパクを拒否、観客を次々とステージに上げてめちゃめちゃに。
ヴァインズ、演奏中になぜか発狂。
再度ニルヴァナ、'Lithium'の予定なのに突如'Rape Me'を開始。
マリリン・マンソン、MTVのアワードで社会批判の演説。
管理人K (久保田直己)
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