ヴィヴィアン・キャンベルの病状
Daily Herald紙から。
キッスとの全米ツアーが始まったデフ・レパードのギタリスト、ヴィヴィアン・キャンベルのインタビュー。
ヴィヴィアンは昨年、悪性リンパ腫の一種であるホジキンリンパ腫と診断され、現在も化学療法を受けている。ツアー終了後の9月に、本格的に幹細胞移植による治療を受ける予定。
インタビューでは「ネガティヴなことばっかり考えながら家でゴロゴロしてるくらい悪いことはない。仕事は楽しいし、好きなことをやれるのはいつも幸せだった。夏のツアーに向けてばっちりだぜ。」と元気な言葉で語ってくれているが、とにかく早く完治して、また来日してほしい。
インタビューの全文はこちらで。
管理人K (久保田直己)
コメント 0